ランニングマシーンDEランニング

初心者からアスリート志向のランナーまで、ランニングに役立つ情報の発信を心がけています。

ロンドンオリンピックの男子マラソン代表 藤原新選手が、自分の練習について語っている新聞記事がありました。そのメニューを見ると、まずペース走によるスピード持久力の養成を行ってから、より負荷の高いスピードトレーニングをしていることが分かり、長距離走におけるスピード持久力の重要性を再認識出来ます。

以下、記事の抜粋です。

「トラックで、1キロ=3分30秒〜40秒のペースでの1万6000メートルから始めた。それがこなせるようになってから、クロスカントリーの12キロに移った。クロカンは負荷が少し高いので、1キロ=3分50秒ペースで。徐々に距離を伸ばしていき、14キロ、16キロ、18キロ、20キロ、もう一度20キロと毎日、走った」

(参照記事は、こちら

藤原選手に練習パートナーがいるのかどうか分かりませんが、1人でこのメニューをこなすためには、設定ペースを確実に維持できるスピード持久力が不可欠です。藤原選手にとって、それを養成するための基礎練習が"トラックでの16000mペース走"なのでしょう。

走力によって設定ペースには差があると思いますが、12000m - 16000mのペース走でスピード持久力を養い、これがこなせるようになってから、より負荷の高いメニューをこなす点は、アスリート志向のランナーの参考になりますね。

肩甲骨の重要性に気づいて以来、肩を構成する骨や筋肉等色々と調べていますが、ストレッチに関しては、YouTube役に立つ動画がたくさんアップされています。私の場合、肩甲骨の可動域がかなり狭く体も硬いため、全く実践できないものもありましたが、実践して役立ったものはここでも紹介します。

一番最初に実践し、今も取り入れているのはこのストレッチです。



このストレッチは、五十肩等痛みがあって肩が上がらないといった人でない限り、どんなに硬い人でも気軽に実践できるのでオススメです。肩関節が硬く可動域の狭い人は、まずこれから始めてはいかがでしょうか?

肩甲骨を寄せる動きについて、この動画ではかなりテンポ良くやっていますが、私の場合、もっとゆっくりと動かし、肩甲骨同士が寄っていくイメージを持ちながらやっています。腕を上に伸ばすときも、腕の付け根である肩甲骨周辺を意識し、上に引っ張られるイメージを持つとよりほぐれるように感じています。

肩甲骨の可動域を広げ、背中で手をつなげるようになることが当面の目標です。そのためには、このストレッチだけでは足りないので、他のストレッチも必要ですが、今回のストレッチだけでもランニングの腕振りがよくなりますので是非、普段の動きに取り入れて下さい。

ランナーにとって、脛の内側が痛むシンスプリントは厄介な悩み
です。ふくらはぎの筋肉が柔軟性を失い、硬直してしまうことで
痛みを発生することが多く、初期段階では、走っているうちに
痛みが消えてしまうこともあります(参考記事は、こちら)。

こういった硬直した筋肉に対し、どのようにアプローチし、マッサ
ージすればよいかを学べるのが、このDVDです。

シンスプリントや鵞足炎といった長距離ランナーがよく耳にする
ような故障に対する正しいマッサージ方法も学べるので、ランナー
本人のみならず、マネージャーやトレーナーをしている方にも
オススメのDVDです。是非、参考にしてみて下さい。




2013年の爆発テロから1年、ボストンマラソンが開催されました。
男子マラソンで優勝したのは、38歳のメブ ケフレシギ(Meb Keflezighi)選手。2週間後には39歳になるベテラン選手で、既にピークを過ぎたと言われていましたが、自己ベストを11秒更新し、見事、2時間8分37秒というタイムでフィニッシュ。終盤、先にスタートした女子選手にも追いつき、彼女達を追い越す際、応援されたと報道されています。日本人では、堺晃一選手(富士通)が2時間14分56秒で14位だったそうです。

参照記事は、こちら

ナイキとのスポンサー契約が打ち切られたメブ選手を支えたのは、スケッチャーズでした。


2013年の箱根駅伝を30年ぶりに制した日本体育大学。
選手達の体作りに大きく寄与したと言われているのが、
ベース・コントロール・トレーニング(BCT)と呼ばれる体幹トレーニングです。

BCTは、快適に速く走ること、を目的に組み立てられており、従来の補強
運動とは一線を画する、走りに直結したトレーニングだと言われています。

このBCTメソッドを余すことなく紹介しているのが、速くなる体幹トレーニング
(B・B MOOK 964) です。正しい動きで効果的にトレーニングできるように、
豊富な写真とともに、丁寧に詳しく解説されており、本書だけで十分取り組む
ことが可能です。

かなりきついですが、ランニングに必要な体作りという意味では、初心者が
取り組んでも全くおかしくありません。トレーニングのポイントを押えるまでは
時間も掛かりますが、このトレーニングの見返りは非常に大きいといえます。




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