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カテゴリ: ランニングシューズ

ナイキが2017年にズーム ヴェイパーフライ4%をリリースして以来、この"厚底"ランニングシューズはマラソン・長距離界を席巻しています。2019年の箱根駅伝では、230人のランナーのうち、95人がナイキのシューズを履いて走ったとのこと。

こうしたインパクトをもろに受けているのが、日本屈指のランニングシューズメーカー アシックス。2018年12月期は20年ぶりに最終損益が赤字となってしまいました。もっとも、業績の悪化は、アメリカ市場の不振が主要因で、マラソン選手や箱根駅伝のランナーがナイキに流れてしまったことと直接関係しているわけではありません。

ですが、日本を代表するランニングシューズメーカーとしてのアシックスが、このまま海外勢の日本進出を許しておくわけにはいきません。開発に2年を要したという新製品 METARIDE(メタライド)を2月28日に発表し、反撃の狼煙をあげるのだと言っています(参照記事は、こちら)。

ただ、税抜きで27,000円と高いのが気になります。
ナイキ ヴェイパーフライの税込価格は28,080円ですが、入手困難なため43,000円ほどに高騰している事実があり、手に入らないランナーに対する代替案としてつけた値付けなのでしょうか。"厚底"という観点では、メタライドもヴェイパーフライと同じです。メタライドの新製品発表会では、「2番煎じではないかと思われるかもしれないが」といった前置きもあったとのことなので、ナイキを意識していることは明らかでしょう。

「より少ない力で、より長く走る」というメタライドのコンセプトがどれほど受け入れられ、ナイキのシューズとどのように差別化されるのか、非常に興味深いところです。

今までは、箱根駅伝が終わるとマラソンや長距離の話題をメディアが取り上げる頻度はガクッと落ちていたように思います。ですが、2020年の東京オリンピックに向けて、マラソンや長距離関係の報道は最近もよく目にします。ですから、アシックスとしては、まずは、日本国内の有力選手に履いてもらい、実績を出してもらう、というのが1つの目論見となるように思います。

最近、新しくランニングシューズを購入しました。

SKECHERS RESISTANCE RUNNER(スケッチャーズ レジスタンス ランナー)という靴で、日本でも2011年1月から発売されるとのこと(公式ページは、こちら)。

ソールが厚いので、パッと見はJOGやLSD向きのシューズですが、履いて走ってみると見た目ほどの重さは感じず、多少速い動きにも対応可能なことが分かります。ヒール部分が丸みを帯びており、履き始めは独特な感じがしましたが、普通シューズに比べ、大腿部の裏側やふくらはぎに刺激が入っていることが意識出来ました。
また、衝撃をしっかり吸収してくれるので、宣伝にもあるとおり、関節への負荷を軽減してくれます。

スピード練習やペース走にはもっと軽いシューズの方がいいでしょうが、本格的なアスリートランナーの場合、アップやJOG或いは故障中の軽いランニングに、ビギナーやファンランナーには日頃のランニングに最適な一足になると思います。

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ダイエットのための運動であっても、ランニングを行う時は、ランニングシューズを履くことをお勧めします。ジムでトレーニングをしている人もランニングシューズを1足持っておくといいでしょう。

私は、ランニングシューズを大きく3つに分類しています。

1. 底が厚く、クッション性の高いシューズ。

2. 底が薄くて軽いスピード練習等本格的なトレーニングに使うシューズ

3. マラソンやロードレース用のシューズ

初心者の方は、まず1のシューズを履いて下さい。走り慣れている人にとっては、少し重く感じるシューズですが、ウォーミングアップに使ったりもします。つまり、ゆっくり走る時に活用するシューズだと言うことです。アシックスのGT-2100などがお勧めです。

2は、アシックスのスカイセンサーシリーズやターサーシリーズのことです。このシューズでレースを走る人もいますが、私は練習用と位置づけています。

3は、本格的なレーシングシューズです。とにかく軽いです!アシックスのマラソンソーティーシリーズなどが代表格と言えるでしょう。

体を引き締めるためのランニングでは、1か2を履いて行うのがいいと思います。

ランニングシューズ市場

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