筋肉を伸ばそうとした日々



わたしは、身体が硬く、ストレッチが苦手です。
特に股関節はむちゃくちゃ硬く、あぐらがかけないなど、日常生活でも何かと不便なので、今でも柔らかい股関節にあこがれています。

3000m障害をやっていたこともあり、股関節の可動域が広がればハードルに足をかけずに飛ぶこともできる、といった思いから、毎日のようにストレッチをした時期もあります。

ですが、股関節に限っていえば、全くといっていいくらい効果が出ませんでした・・・。風呂上りに一生懸命、股を開いて前屈しても、わたしの股関節の可動域は変わらず。。。3000m障害は、ハードルに足を掛けて飛び続けました。

(それでも9分20くらいで走れたので、股関節が硬くてもあきらめなくて大丈夫です。)

そこで、両足の裏をつけてすわり、ひざの部分に立ってもらう、といったことを、むかし勝又がプロレスラーの川田利明にやられていたのをテレビで見たのを思い出し、そういったこともやってもらいましたが、痛いだけで全く効果なし(当たり前ですが・・・)。

怪我をしなかっただけよかったです。

「骨を意識」する



結局、股関節は硬いまま社会人になり、もう15年以上経ってしまいましたが、股関節の可動域を広げたいという想いは今ももち続けています。

ランニングの頻度が減ってからもいろいろと本も読み漁りましたが、わたしは吉永桃子さんの理論が一番参考になると思っており、現役ランナーで身体の、特に股関節の柔軟性がない人には知ってもらいたいと思いました。

彼女は、「美脚」とか女性のスタイルづくり、のプロといった感じですが、身体の構造などにとても詳しく、ブログも参考になります。

例えば、

ストレッチでは開脚できない

という記事。

ここに書かれている「骨盤のニュートラルポジション」「大腿骨の外旋」といった
言葉は、股関節の可動域を広げるための重要なキーワードです。

筋肉を伸ばすのではなく、骨の位置を意識する。

こういった考え方はとても新鮮でしたし、今までいくら柔軟をやっても結果が出なかった理由が分かった気がします。少なくともわたしの場合、姿勢が悪く、骨盤が後傾しているのが一番の原因だと思っています。

これを改善していくため、彼女はバレエの要素を取り入れたトレーニングを紹介しています。わたしも、少しずつですが、やっています。(バレエなんて、生まれてこの方やったこともないので、こっぱずかしいことこの上ないですが、家族に怪しい目で見られながらやってます(笑))

大きな進捗が見られたら、このブログ上でも公開したいと思います。